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バトルレポート 10 SpaceMarine vs Tyranids

P1040736.jpg

大先輩の趣味人である阿修羅さんとの3000ptsバトルレポートです。
前々からバトルやろうと仰って頂いていたのですが、なかなか機会に恵まれませんでした。
しかし先日友人がバトルのセッティングをしてくれたおかげで、ようやくゲームが出来ました。

今回のバトルは私の戦団である Knights of Avalon の最大の危機であると勝手に位置づけ 笑
前回更新でお伝えしたルキウス中隊長も今回のバトルのために気合を入れて作りました。

お互い最後までがどうなるかわからない展開で、まさに EPIC BATTLE に相応しい一戦でした。

ちなみにこのレポート、すっごく長くなってしまいました
まぁ、思い出と言うことで一つ 笑

いつもの後付設定:

ティラニッドによる攻撃が始まった。
プラネタリー・ガードとKnights of Avalonの連合艦隊と分岐艦隊の間で激しい艦隊戦が行われる。
バイオシップを次々に血祭りに上げる連合艦隊であったが、
死に物狂いでアヴァロンⅡへと喰い付こうとするハイヴシップ数隻の衛星軌道上への進入を許してしまう。

ルキウス中隊長指揮のストライク・クルーザーが追いつき撃沈したものの、
ありったけのマイセスティック・スポアを惑星へと打ち終えた後であった。
胞子郡の殆どは惑星総督府のあるハイヴシティ<クラウンズ・ガーデン>付近に落下。
直後おびただしい数の個体群が吐き出された。

まだ夜も明けきらぬ中、遂に<帝国>軍とティラニッドによる戦闘が始まった。
前衛を担当していたプラネタリー・ガードは奮戦むなしく玉砕を遂げる。

ハイヴシティ東外縁地区の防衛はジェリアス司書官指揮の第三中隊と第一中隊の分遣隊が担当していた。
この外縁を突破されればハイヴシティへの進入を許し、臣民3億の命はおろか惑星そのものが危うくなる。
もはや一歩たりとも退く事など場所など無い。
どちらかが死に絶えるまで終わることの無い戦いが始まった・・・



ポイント:3000pts
作戦目標:キャプチャー アンド コントロール
初期配置:ドーン オブ ウォー


長々とした前置きはこの辺で・・・(書いてるときはノリノリですが 笑)
「出てくれるなよ・・・」と念じると必ずといってイイほど出てくるドーン オブ ウォー・・・
重火器は配置できないし、防衛線の構築も難しい初期配置です。

んでもってこんな感じになりました。
P1040706.jpg

P1040707.jpg

後攻のため、阿修羅さんが先に配置していきます。
中央二つの掩蔽壕(廃墟扱い)内にブロッドロード付きのジーンスティーラーと
ウォリアープライムつきのウォリアー・ブロッドが入り込みます。

ギリギリまで中央よりであった為、
足の速いティラニッドを警戒し、右翼後方にTSM分隊2個とジェリアスを配置させました。
ちなみに自軍目標は左翼にあり、TSM分隊らは反対に配置したわけです。
後からやって来るもう1個の分隊で確保しようと考えました。

P1040709.jpg

しかし、このTSM分隊の配置は後々悪い意味で響いてきます。


最後まで笑えるゲームを!と誓い合い、握手してゲーム開始です。

1ターン表
阿修羅さんのティラニッドアーミーが続々と戦場へ到着します。

P1040714.jpg

P1040711.jpg

トライゴン・プライムに始まり、ティラノフィックス、ターヴィゴン、カーニフィックスx3、ハーピー・・・と何と言う怪獣大戦争・・・ 
圧倒的なモンスタラス編成に度肝を抜かれました。
ティラノフィックスやターヴィゴン、ハーピーのコンヴァージョンにも度肝を抜かれ、
もうずっと度肝抜かれっぱなしでした。

そして目玉でもあるターヴィゴンによるターマゴーント産出
ダイス3個を振って出目の分ターマゴーントが生まれるという強烈な能力です。

阿修羅さんの渾身のダイスロール!
そしてまさかの卵詰まり 笑 
3個のダイスのうち同じ目が2つ以上出てしまうと、もうゲーム中産出が出来なくなってしまうのです。阿修羅さんいわく殆どが1回目で卵詰まりを起こしてしまうのだそうです 笑

これも全ては皇帝陛下のご加護のおかげでしょう!
For the Emperor!


1裏。
こっちだって負けてはいられません!
デヴァステイターやサンダーファイヤキャノン、ランドレイダー搭乗のアサルト・ターミネイターなど
戦団でも選りすぐりの戦力を惜しげもなく投入します。

制宙権を確保したストライク・クルーザーから戦団の古なる英雄<ヴェネラブルドレッドノート>が
ドロップポッドによって戦場に到着し、掩蔽壕内に潜むジーンスティーラーにむけて浄化の炎を放ちます。

P1040716.jpg

ジェリアス指揮の1個TSM分隊もゲート オブ インフィニティを使って
ジーンスティーラーを射程内に捉えて猛射撃を加えます。残り三匹までに減らしました。

2表。
喜んでいたのも束の間。足の速いハーピーとホーマゴーントにTSM分隊が食いつかれます。

P1040721.jpg

一方、ヴェネラブルドレッドもトライゴン・プライムにアサルトされてしまいます。
P1040722.jpg

TSM分隊は大損害を出すものの踏み止まります。
トライゴンとジーンスティーラーに突撃されたヴェネラブルドレッドでしたが、なんと耐え切ります。

「我が倒れるまで、ここは一歩も通さんぞ異種族!」

いつもドレッドノートはアイアンクラッドを使っていたのですが、
戦団最大の危機にはヴェネラブルが出るだろうと言うことで導入しました。
それが活躍してるのを見ると胸が熱くなりますね!


2裏。
ターミネーター搭乗のランドレイダーは敵本陣を叩くために全力で前進。
自軍マーカーはレイザーバック3台と一個TSM分隊に任せました。
デヴァステイターたちは廃墟に展開するのを諦めて平地に布陣し、次ターンの射撃に備えます。
ヴィンディケイターはウォーリアーたちが潜む廃墟めがけてデモリッシャーキャノンを撃ちこみ
数匹を瓦礫もろとも吹き飛ばすことに成功します。

右翼、ジェリアス隊はこのままではティラニッドにより蹂躙されてしまいます。
ゲート オブ インフィニティを使い少ない生存者達を連れて逃げるはずがまさかの縦深失敗・・・
ティラニッドの存在がジェリアスの正確無比なるサイキックに影響を与えたのでしょうか・・・
ジェリアスと少ない生存者達は行方不明(全滅)になってしまいます。


3表。
遅れていたゾアンスロープ3個体ブロッドとターマゴーント20個体が
マイセスティク・スポアにより到着。
ランドレイダーに向けた射撃は何とか耐え凌ぎましたが、ターマゴーントの繰り出す
圧倒的な射撃の前にサンダーファイアキャノンが沈黙します。

更に左翼で次弾装填をしていたヴィンディケイターが突如大破。

P1040726.jpg

重厚なるヴィンディケイターの前面装甲をいとも容易く貫きせしめたのは・・・

P1040727.jpg

異様ともいえるほど巨大な生体兵器を腹に抱えるティラノフィックスです。
いかに移動要塞ランドレイダーといえども命中すればただでは済まないでしょう。



3裏
ルキウス中隊長とスターンガードであるクライス隊を乗せたドロップポッドがストライク・クルーザーから射出され、敵軍マーカーに襲い掛かろうとしますが着陸地点がずれて・・・

P1040732.jpg

敵軍の真っ只中に降下してしまいました。
この隙間は阿修羅さんが「ココに落ちてきたらカッコいいよね!」と言いながら、あけていた
ドロップポッド専用スペース・・・ まさか本当に突っ込んでしまうとは・・・

しかし、これこそ我ら古参分隊に相応しい戦場です!

「我らの信仰心は我らが盾、我らの憤怒は我らが剣!
皇帝陛下万歳!!」


この敵軍マーカーをこのまま混在に持ち込めば、勝利も見えてきます!
問題はトライゴン・プライム、ティラノフィックス、ターヴィゴンとそれに群がるターマゴーントのブロッドです・・・。応援が駆けつけるまで、なんとか戦線を維持しなければなりません・・・。


その身を犠牲にしてまでトライゴン・プライムの足止めを行い、貴重な時間を稼いでいた
ヴェネラブルドレッドが遂にトライゴン・プライムの凶刃にかかり破壊されてしまいました・・・

P1040728.jpg

しかし彼の稼ぎ出した貴重な時間はランドレイダーを無傷でルキウスらのいる敵軍マーカーに
喰らい付ける位置まで移動させるのに十分なものでした。

P1040729.jpg


遂にこのバトル最重要な戦闘が開始されます。
スターンガードらの繰り出す射撃はターヴィゴンに深手を負わせることに成功するものの、
殺傷するには至らず、返すターンで猛攻撃を一身に浴びてしまいます。

ルキウスの振るうサンダーハンマーも確実にモンスターにダメージを与えていきますが、
やはり多勢に無勢、次々に倒れる歴戦の兵たち・・・

しかしこの程度でルキウスの燃えるような闘志に影が差すことは無く、持ちこたえます。

「もはやこれまでか・・・」
玉砕を覚悟し腹を決めたルキウス中隊長でしたが、そこへターミネーターたちが到着します。

P1040734.jpg

この戦闘でトライゴン・プライムとティラノフィックスを撃破したものの、
サージェントを含む多数のターミネーターたちも倒れてしまいます。

残るは郡個体の親ターヴィゴンと母親を守ろうとするがの如く死に物狂いで襲い掛かってくる無数のターマゴーント・・・ ターヴィゴンを撃破すればシナプスに強い繋がりのあるターマゴーントにも多大な影響を与えることが出来ます。

先にターヴィゴンを打ち倒すか、それともルキウスがティラニッドの群れに飲み込まれるか・・・
ルキウスのラストスタンド(最後の抵抗)が始まります。



一方自軍マーカー付近でもウォリアープライムに率いられたウォリアーブロッドと
ハイヴガードがマーカーに向かって猛進してきます。

それを阻止しようとレイザーバックとランドスピーダーが猛烈な防御射撃を加えますが、
接近を許し次々にレイザーバックが大破し、TSM分隊もプライムの操るボーンソードの前に
成す術も無く倒れてしまいました。

P1040735.jpg

何が何でもこのマーカーも守りきらなければ・・・!


P1040737.jpg

「さぁ、来い!異種族ども!
この地を汚し、我らが同胞を殺めた罪を貴様らの血をもって償ってもらう!」

絶望的ともいえる戦いに単身挑むルキウス中隊長。
ゴーントの攻撃を無視し、ターヴィゴンに憤怒と皇帝陛下への忠信の念をのせたサンダーハンマーを打ち下ろします。痛烈な一撃は遂にターヴィゴンの息の根を止め、周りに居たゴーントにもシナプスダメージが伝わり、次々にショック死していきます。ルキウスは残り傷が1点のギリギリの戦いでした。

自軍マーカー付近では、プライムを残してウォリアーが全滅。
止めのランドレイダーからの猛射撃を受けてもプライムだけはしぶとく生き残り混在。



そこで時間切れです。

結果 0-0 と引き分けに終わりました。



最後にお互いのMVPであるルキウスとプライムのツーショット

P1040738.jpg

ルキウスを気合入れて作って行って良かったです! 笑
それが大活躍してくれたのですから、もう大満足でした。


これほどまでに熱いバトルは初めてかもしれません。
全ては阿修羅さんの紳士的な振る舞いとゲーム中何度も盛り上げてくれたおかげかと思います。
本当にありがとうございました!

COMMENT
moemasitayo
うわ~!アツいバトルですね!
記事を拝読して思わず引き込まれ手に汗握ってしまいました~。
両軍ともきっちりペイントされたアーミーで、画像でもその迫力が十分伝わってきます。
ルキウス中隊長、もう登場からカッコよすぎ。バナーもフィールドで映えますね!

私もMr.Fieldさんにはときどきお邪魔してます。機会があればぜひ、Knights of Avalon、
この目で見てみたいです~
はじめまして!
コメントありがとうございます。

ニッシュさんのBlogいつも楽しく拝見しております。
ちょうど私が40kを始めたころにニッシュさんのBlogを拝見するようになり、
ペイントやモデリング、バトルレポートなど大いに参考にさせて頂いております。


そう言って頂けると嬉しいです 笑
なんか書きたいこと全部書こうとすると大変なことになるので、
あれでもかなり端折っているんですよねぇ

今回のバトルは本当に熱いバトルでした!
一生懸命ペイントして、ゲームでは楽しさ優先で・・・
と改めてこのホビーの面白さを確認した気分です。

ぜひニッシュさんともお手合わせして頂きたいです!
来月の4日にMr.Fieldさんで開かれるカシワキングダムの定例会に参加予定ですので
ご予定が合いましたら、いかがでしょうか?
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