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ネクロン・ウォリアー カルラディン王朝

P1060789.jpg

長いこと沈黙を続けていたタウのリリースがようやく決定されましたね!
僕もコデックスを予約しちゃいました。
もういっそリリースされないで「Tau Forever...」になることを望んでいた海外ファンもいたのではないでしょうか…。リップタイド級バトルスーツやらファインキャスト版XV8-05型バトルスーツやら格好いいモデルばかりで「同盟でなら…。」と買ってしまいたくなる魅力たっぷりです。

しかし噂では6月にコデックス・マリーンくるんじゃない?とか、フォージワールドでは待望のネクロン(とミノタウロス戦団)が主役のインペリアルアーマーのリリースも決まったりとか、そろそろ僕もサード・アーミーを始めてもいいんではないかとか…もう幾らお金があっても足りないぐらい欲しいものばかりで、ここは少しでも節約せねばならないのです…。


そんなわけで今は主に積みミニチュアを消化する日々が続いております。
今回は我がネクロン・アーミーの屋台骨である「ネクロン・ウォリアー」をペイントしました。

新しく手に入れたアーミーペインター製のサフやシェイドのレビューも入れたら"ちょっぴり"長くなってしまいました…。
因みに書いた本人のいう「ちょっぴり」は「だいぶ」と同義です
ちなみにこのネクロン・ウォリアーのキットは、いつもお世話になっている千葉県柏のホビーショップMr.Fieldさんからスローン・オヴ・スカル、スカル・チャンピオン受賞のお祝いに頂いてしまいました。
ありがとうございます!


僕のネクロン・アーミーでは既にウォリアーが50体以上配備されているのですが、実はモデリングから作るのは初めてなんですよね。今回作った8体以外は全てネクロンを手放すことにした趣味人の方から譲り受けたものなのです。

ネクロン・コデックスでも王朝が滅亡する際、そこに仕えていた各戦力は他王朝に召し上げられるそうなので、彼らもそんな感じですね。


モデリングは初めてで結構新鮮でした。特に頭のパーツのバリの位置(両頬)は絶対おかしいです笑
相当不評だったのか現在では顎の位置なのでまず問題にならないのですが、この頬の位置だとバリを取るのが恐ろしく難しく、下手をするとヘッドパーツの肉の部分まで持って行ってしまいます…。

そんなこんなでモデリングが終わり、サフ吹き。
今回使ったのはいつものシタデル・サーフェイサーではなく、アーミーペインター製の黒サーフェイサーです。
前々から気になっていましたが、日本で正式に取り扱われるようになったので、買えるお店も増えて来ました。(僕の近場ではMr.FieldさんとHobbyShop Arrowsさんで取り扱いされています)

値段もシタデル製よりも安めに抑えられていて嬉しいですし、なんといってもシタデルにはないカラーバリエーションのサーフェイサーがリリースされているのが一番の魅力でしょうか。ベースカラーがサフの段階で乗ってくれるのは非常に助かります。

仕上がりはこんな感じです。

P1060776.jpg

色は同じ黒ですから、シタデルと殆ど同じ。
違いがあったのは吹く際で、シタデルのものより圧が低いのか吹く勢い少し弱く感じました。
シタデルと同じ距離から吹くとあんまり乗らない印象。このへんは慣れの問題ですねぇ。
概ねシタデルのものと変わりなく、これからはアーミーペインターへのシフトも十分に考えられます。



さて次にベースカラーを塗っていきます。
使うカラーはセレストラ・グレイ。
ベースですからはみ出し上等で塗って行きました。

P1060779.jpg



僕のネクロン・アーミー、カルラディン王朝の特徴は青いセラミック風のリヴィングメタルにあります。先ほど塗ったカラーの上に絶版カラーになってしまったアシュルメン・ブルーでバシャバシャとウォッシングをしシェイディング(影差し)とステイニング(染め塗り)を同時に行います。乾くとこんな感じに。

P1060781.jpg

カルラディン王朝カラーを塗る上で非常に重要なカラーであるアシュルメン・ブルーの対応色はドラッケンホフ・ナイトシェイドなのですが、困ったことに塗ってみると全く違う仕上がりになってしまい、とても代わりには使えません。

幸運にも、まだ旧カラーが豊富に店頭に並んでいた頃にこの事に気付けたので、ストックに7本買っておきました。既に3000ptsを超えていたので、よっぽどの事がない限りは足りなくなることはないでしょう…。



ウォッシュが乾いたら、この上からセレストラ・グレイでドライブラシします。
ドライブラシは表面が乾いた雰囲気になるので、古びたセラミックの表現にピッタリです。
これでメインカラーである青いリヴィングメタルのペイントは終了です。

P1060786.jpg

ドライブラシはミニチュアの凸部や表面にカラーが乗るので、簡易のハイライトにもなります。



次は関節部や骨格部分のペイントです。
まずリードベルチャーを塗り、乾いたら黒ウォッシュで影差しを行います。

ここで使ったのがアーミーペインター製のクイックシェイド、ダーク・トーンとストロング・トーンです。
どんなものなのかとサーフェイサーと一緒に買ってみたのです。

シタデル以外のウォッシュは、ファレホカラーのものを使ったことがありますが、これは仕上がりがかなり煤けた雰囲気(シタデルカラーのナルンオイルも煤けた雰囲気ですが、これはその何倍もひどくした感じ)になるので、テレインならまだしもミニチュアに使い辛いカラーに感じました。

クイックシェイド(筆塗り)ですが、シタデルから出ていたウォッシュと使用感や仕上がりがよく似ています。若干薄い印象は受けましたが、シェイド目的には大変使いやすいカラーだと思います。
旧シタデル・ウォッシュとの対応は以下の様に感じますが、如何せん個人的な感想になります。

ダーク・トーン → バダブブラック

ストロング・トーン → デヴランマッド

ソフト・トーン → グリフォンセピア


P1060789.jpg

関節や骨格にダーク・トーンを、武器にはダーク・トーンが乾いた後、ストロング・トーンを使っています。



次に武器の動力パイプやパワーセル、目をペイントしていきます。
ベースにキャリバン・グリーンを塗り、ワープストーングロウムート・グリーンとレイヤリングしていきます。
P1060790.jpg



これでミニチュア本体は完成なのですが、
完成度を高めるためにはベースデコレートを忘れてはいけません

ベースはネクロンらしい乾いた雰囲気にしたいので明るいカラーを使います。
ベースにサンドを撒いた後、ボンドが乾いたら目止めのためにモーンファング・ブラウンと水、ボンドを1:1:1で混ぜてサンドに対して満遍なく染み渡らせます。

完全に乾いたらザメスィ・デザート→ウシャビティ・ボーンの順でドライブラシを行い、最後にベースの周りをモーンファング・ブラウンでむら無く塗ります。

P1060796.jpg



更にもう一手間。
ガウス・フレイヤーのクリアパーツを付けた後、仕上げにつや消しトップコートを吹いておきます。
ミニチュアの塗膜保護の目的もありますが、
全体につや消しを吹くことでミニチュアの仕上がりが均一化されます。
クリアパーツのおもちゃっぽい光沢も抑えられて自然な雰囲気に。
つや消しなので乾いたセラミックの雰囲気にも合っています。

僕はパワーアーマーの場合は半ツヤトップコートか、ピュリティシールを吹くようにしています。
半ツヤの場合シットリとした雰囲気に仕上がるのでパワーアーマーに適度な光沢を出せるようになります。

デカールを貼った後に吹くことで、デカールを貼った部分の違和感がなくなり
まるで書き込んだような仕上がりにもなります。

トップコートが乾いたら、最後の最後にグラスやタフトを撒いて完成です!

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P1060804.jpg


ついでにウォリアーキットに入っているカノプテック・スカラベ3ベースとネクロンビッツパーツで作った謎の作戦目標もペイントしました。作戦目標は以前に3つ作っておいたのですが、ゲーム中足りなくなることも多かったので作り足しました。

P1060801.jpg

最近はネクロンは一区切りしてマリーンでゲームをすることが多いのですが、マリーンではなくネクロンを先に増強してしまいました。何だかんだ言っても僕はネクロンが好きなんですねぇ。
いつか必ずネクロン・トゥームシタデルを手に入れてカルラディン王朝にペイントしたいなぁ。



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